2026年6月16日(火)、プロミティ淵野辺にて、医療法人社団おおぞら会 つばさクリニック町田主催の勉強会「職場のメンタルヘルス対策と対応」を開催いたしました。
当日は、平日の日中の開催にもかかわらず、会場27名、Web参加63名と、多くの皆さまにご参加いただきました。
医療・福祉関係者をはじめ、企業や病院の総務・人事労務担当者、教育関係者など、幅広い分野の方々にご参加いただき、職場におけるメンタルヘルスへの関心の高さがうかがえる勉強会となりました。

講師は、理事長 鈴木智広が務めました。
本勉強会では、現在の日本におけるメンタルヘルスの課題や、職場で増加している心の健康問題について、データを交えながら解説しました。
また、ストレス・うつ病・適応障害などの基礎知識、職場における早期発見・早期対応のポイント、管理職や事業者が取るべき具体的なサポート方法についてもお話ししました。
特に、職場のメンタルヘルス対策においては、本人のセルフケアだけでなく、管理監督者によるラインケア、産業保健スタッフとの連携、外部医療機関や地域資源の活用が重要です。
加えて、メンタルヘルス不調による休職や職場復帰支援においては、主治医の診断書のみで判断するのではなく、本人の状態、職場環境、業務内容、復帰後の支援体制を総合的に検討する必要があることを共有しました。

また、当日はJ:COMさんの地域情報番組「ジモトトピックス」の取材にもお越しいただきました。地域の話題として本勉強会を取り上げていただくことで、職場のメンタルヘルス対策の重要性が、より多くの地域の皆さまに届く機会となりました。
参加者の皆さまからも、職場での対応や支援体制づくりに関する関心が寄せられ、医療・福祉・企業それぞれの現場で共通する課題として、メンタルヘルス対策の重要性を改めて確認する機会となりました。


医療法人社団おおぞら会では、今後も地域の皆さま、医療・介護・福祉関係者、企業・教育機関の皆さまと連携しながら、心の健康を支える取り組みを継続してまいります。